ひよっこ写真道・写真ってどういうものなんだろう? ってみんな悩んでる
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- カメラを買って見る側から撮る側にスイッチしてみると、世間と自分の間の写真の扱い、写真を撮るっていう行為のずれに結構驚かされるんであります。
もちろん自分も写真を撮るようになる前は、ぜんぜん意識していなかったからギャップの向こう側にいたんだけどね。そんなお話。
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自己表現×写真表現=いい作品、なのかなと思いました。
カメラを初めて一番困るのは「ちょっと撮ってよ」の一言。それやろうと思ったら全然ちょっとで終わんない!とか…スイッチして初めて分かる世界があります。
あと撮ったあとに文句ブーブー言われたりとか…。
伴さん自身がおもしろくて聞いていて楽しいです。それに共感できる部分もたくさんあるので、これからも動画楽しみにしています。
以前、別の動画で間違えて「判さん」と書いてしまいました。たいへん失礼しました。🙇♀️
いつも楽しんで見させていただいています。また、勉強させていただいております。写真らしいことを初めてまだ2年ほどですが、「どうとれば良いのか」は当然のごとく悩んでいますが、それ以前に「いい写真が分からない」を感じています。写真集も見ましたし、世界的に有名な写真家の写真展も見に行ったりもしたのですが、「いい作品」と言われている写真を見てもどこがいいのかさっぱり分からないのです…。多分「味音痴」ならぬ「絵音痴」なのではないかと感じています。自分で「これは撮れた!」と思った写真も、見る人にはさして好くは見てもらえなかったりします…。友人曰く「いっぱい撮って、いっぱい見るしかない」と言います。わかる気はするのですが、どんな写真を撮って、どんな写真を見ればいいのか分からないので、もっと具体的に指導してほしいと思ってしまいます。普段からおいしいものを食べている人は口が超えてくるといいますが、何を食べてよいのかも分からない私はどうしたらいいの?と思ってしまいます。だって、カップラーメンがとてもおいしいと思ってしまうのはたぶんB級であって、一流ではないのでしょう??何を言いたいのか自分で分からなくなってしまっていますが(笑)写真をうまく撮れるようになる画一的な学習方法があればいいのですが、学校の教科書のようにそれを具体的に示してくれるものが無く・・・。ただ、たくさん撮って、いい写真をたくさん見なさいと言われても、どれをどう考えて撮って、何をどう考えて見ればよいのか分からないのです・・・。ただ、自分が「これは撮れた!」と思っていた去年の写真を今はつまらない写真に見えてきている部分はあります。「もう少しこうしたほうが良いよな~」と昔の自分を批評しているのに気づきます。多分撮った量の結果だと思います。が、ただ、「量を撮っていれば分かる」ではなく、分かるための軸になるような指針は無いものなのでしょうか…。
動画の真意には全く同感です! で、伴さんが着てる『おっさん写真道』の文字がバックプリントしてもらえたらめっちゃ欲しいし買いたいです。やっぱ男は『背中』で語るカタルシスなので(^^) お願いしますー!
被写体力は大きいですよね
自分のインスタもお台場のガンダムが1番人気です
被写体に意図的に手を加え、意図した写真に近づける。それが腕前でしょうかね。しかし私が写真のおもしろさを感じる時は、その場は普通だったのに、後で撮った写真を見たらみんないい笑顔してて、ものすげー充実した生き生きした空気感(リア充感w)が出ている時。「本来はその雰囲気を持ち合わせていた充実した集まりだってんでしょ」とか世辞を言いつつ、実像されていない雰囲気や心は、実は見る側で補正される。記録なのに、ある意味そのままを切り取れてないじゃん…ていう。でもそれが写真の素敵なところだなとは思います。主に人間、生き物、感情を乗せられそうな被写体の時ですかね。明治安田生命のCMみたいな。織田和正のあんな音楽まで入ったらもう(笑)
趣味(芸術)か商用かの違いにもなりますが、自分用か他人用かということでもありますよね。他人用のものって一定の指標があると思うんですが、自分用って自由でいいはず。しかし結局「自分用でありながら、他人に評価されたい。理解してほしい(ゆえにうざったい押し付け)」というスケベ心がたっぷり乗りりやすいのが写真だとも思いますね。伴さんの動画は「そのスケベ心を浄化して撮ろうよ」「自分用を撮ろうよ」という部分をフィーチャーしたもの、って感じで見ています。
こんばんは!!改めて伴さんから写真についての本来の意味を聞くとヤル気がでます!!!
いつもありがとうございます。
nice movie :D